アートを通じて人々をつなげる
役割を果たす展覧会の企画
グローバル化が進展する現代社会において、株式会社柔城は、文化領域における相互理解と相互啓発こそが文化の多様性を尊重する上で重要な価値観であると確信しております。
展覧会の企画・運営を通じて国際文化交流を推進し、異なる美意識を結びつけることは、今後ますます重要な意義を持つと考えております。
また、芸術を愛する日本の皆様に新たな視点を提供し、芸術がもたらす精神的な豊かさを共に味わえる機会を創出してまいりたいと願っております。
企画可能なジャンル
- 伝統美術
- コンテンポラリーアート

イベント企画事例






















柔城会社は、奈良・加守の古民家にて、山下氏をお招きし展覧会を開催いたしました。会場は、著名な建築家である魚谷繁礼(うおや しげのり)氏によって設計されたものです。
本展覧会では、山下氏が数十年にわたり精魂を込めて制作されてきた「和眼鏡」の数々を展示しております。氏の独創的な技術と造形は、日本の「匠の精神」と、ものづくりに対する深い審美眼の結晶といえるでしょう。
これらの「和眼鏡」は、古来より受け継がれた技術と素材にこだわり、一本一本、ネジに至るまでの細部をすべて手作りで仕上げています。
使用する竹材は京都産の目の詰まった黒竹を厳選し、塗装の工程では、顔料の調合から全てを工房内で手作業により行っております。
前枠(フロント)には鍛造(たんぞう)した鉄に高品質の菜種油を焼き付ける伝統技法を採用。金属表面に油膜を砂目状(すなめじょう)に定着させるこの技術は、現代の研究成果によってさらに発展を遂げました。
ネジやカシメなどの部品は925銀(スターリングシルバー) 製であり、ノーズパッドには独自に開発された蝶貝(ちょうがい)を使用。極めて高い美意識と、快適な掛け心地を両立させています。








